岡山大学の平松祐司教授が担当され、過去最高の6,300名を超えるご参加をいただきました。

平松教授をはじめ、増山先生、児玉先生、本郷先生、岡山大学の先生方、大変お世話になりましてありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
また、共催企業の皆さまのご協力のおかげで、展示数も過去最高のご出展をいただきました。共催企業のご協力なしで学術集会は成り立ちません。本当にありがとうございました。
第62回学術集会（獨協医大/稲葉憲之会長）で開発したO&G CARD（ICカードEdy)は、日本生殖医学会、日本婦人科腫瘍学会の専門医カードとして、多くの先生方にご活用いただいております。ICカードをお持ちでない方には、参加受付が混雑してお待たせいたしましたことをお詫び申し上げます。今後も産科婦人科関連学会でご利用いただけますので、是非お持ちになってください。
来年は、北海道大学の櫻木範明教授がご担当されます。
さあ、来年の学会に向けて準備開始です。