第49回日本周産期・新生児医学会が終了いたしました。
お知らせ
7月14日(日)~16日(火)にパシフィコ横浜で開催され、過去最高の3,260名のご参加をいただきました。
学術プログラムでは初の企画であり、アンサーパッドを使用した「若手医師企画」は、会場に入りきれない程のご参加をいただきました。若い先生方にとっては有意義なプログラムであったことでしょう。
この企画は、今年の岩下光利会長(杏林大学)から来年の楠田 聡会長(東京女子医科大学母子総合医療センター)へ引き継がれる模様です。
真夏の学会でクールビズを提唱し、アロハありスーツにネクタイ姿の方までいろいろのファッションでした。
担当校の杏林大学の岩下教授をはじめ医局の先生方、運営スタッフはおそろいの紺のポロシャツを着ておもてなしをいたしました。
すぐに運営スタッフとわかり、なかなかいいアイデアではないかと思います。